2006年09月20日
伊予民謡修行
三味線芸者です
近頃、伊予民謡のお稽古に通ってます
伊予の民謡で全国的に有名なのは、宇和島さんさ、伊予万才、伊予節そして
野球拳!まだまだあるみたいですが・・
「伊予節」を習っています
もともと道後温泉の芸者さんが唄っていたと言うことで
わ~~ 粋ですねえ~ 三味線もいいですよ~
お師匠さんがおっしゃるには、
「松山にお出でになった方が結構唄いたがる唄ですが、ちゃんと覚えて帰った方はまずいません」
それ程難しい唄らしいです
私も覚えられず帰っちゃいそうです
でも、楽しいからがんばって覚えますよ
その修行の様を順々にお伝えして参りましょ
*三味線豆知識

これは、太棹三味線です。
元々は義太夫で使われていたようですが、東北の民謡はこれが主流です。
有名なのは「津軽三味線」ですね。とにかく重い!で、琵琶のように立てて弾くのです。
他に、中棹(ふつうの民謡に使われます)
細棹(端唄や歌舞伎の演奏は主にこれです。伊予民謡もこれを使っています)
があります。
近頃、伊予民謡のお稽古に通ってます
伊予の民謡で全国的に有名なのは、宇和島さんさ、伊予万才、伊予節そして
野球拳!まだまだあるみたいですが・・
「伊予節」を習っています
もともと道後温泉の芸者さんが唄っていたと言うことで
わ~~ 粋ですねえ~ 三味線もいいですよ~
お師匠さんがおっしゃるには、
「松山にお出でになった方が結構唄いたがる唄ですが、ちゃんと覚えて帰った方はまずいません」
それ程難しい唄らしいです
私も覚えられず帰っちゃいそうです
でも、楽しいからがんばって覚えますよ
その修行の様を順々にお伝えして参りましょ
*三味線豆知識
これは、太棹三味線です。
元々は義太夫で使われていたようですが、東北の民謡はこれが主流です。
有名なのは「津軽三味線」ですね。とにかく重い!で、琵琶のように立てて弾くのです。
他に、中棹(ふつうの民謡に使われます)
細棹(端唄や歌舞伎の演奏は主にこれです。伊予民謡もこれを使っています)
があります。
Posted by 支配人 at 23:51│Comments(9)
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SkyLounge「Arancia」から見える景色も日に日に夏らしくなりました。先日は激しい雷雨でしたが、その後の霞がかった松山城も美しかったですねぇ~。日が落ちるのも今、遅いですからゆっく...
茶玻瑠のスカイバー【道後温泉茶玻瑠の温泉宿日記】at 2007年06月14日 10:26
この記事へのコメント
うわあ〜、いいなぁ♪お師匠さんについて習えるなんて☆〃
伊予節は普段あまり歌われる場がないので、地元の者でも唄える人は少ないと思いますよ。一緒に習いたいくらいですo(^o^)o
伊予節は普段あまり歌われる場がないので、地元の者でも唄える人は少ないと思いますよ。一緒に習いたいくらいですo(^o^)o
Posted by naochan at 2006年09月21日 00:00
三味線芸者さん
地域の民謡を習いにいってられるなんて、凄いなあ。と思いました。仕事以外にもしっかりとその地域のことを学ぼうとされているのですから行動力には驚きました。伊予節というのは、残念ながら18まで住んでいたけどよくわかりません。聴いたことがあるような、ないような。一度母に聞いて見なようっと。愛媛は東予、中予、南予というようにそれぞれの地域で異なるからでしょうか。がんばって習得してくださいね。三味線もいろいろあるのですね。一般的なものしか見たことがないです。というと中棹ですか。はずかしいけど日本の伝統楽器なのに知らないことが一杯です。
地域の民謡を習いにいってられるなんて、凄いなあ。と思いました。仕事以外にもしっかりとその地域のことを学ぼうとされているのですから行動力には驚きました。伊予節というのは、残念ながら18まで住んでいたけどよくわかりません。聴いたことがあるような、ないような。一度母に聞いて見なようっと。愛媛は東予、中予、南予というようにそれぞれの地域で異なるからでしょうか。がんばって習得してくださいね。三味線もいろいろあるのですね。一般的なものしか見たことがないです。というと中棹ですか。はずかしいけど日本の伝統楽器なのに知らないことが一杯です。
Posted by さゆりん at 2006年09月21日 00:08
さすが!!三味線芸者さん。今から数年前に腕もキャリアも土佐一といわれた72歳の現役三味線芸者のまさこねえさんが、「道後は特別だから、今でもこっそりと技を盗みに行ってるのよ」とおっしゃっていたことを思い出しました。司馬遼太郎さんも「坂の上の雲」を書く前、熱心に道後の芸者さんのところへ通われていたそうです。明治時代の松山の様子や言葉が比較的いい鮮度で保存されていたからだそうです。また、片岡鶴太郎さんも修業時代は道後でしたが、「おねえさんたちのウケ具合を見ながら、芸を磨いた」とおっしゃっていました。当時、道後のおねえさんにウケるのは並大抵ではなかったそうですが、そこで芸人としての足腰を鍛えることができたおかげで、東京で勝負できたともおっしゃっていました。道後は西日本の芸の本場であったようなのですが、近年は継承者も激減し、その輝かしい伝統は風前の灯火となってしまったと聞きました。コンパニオンのおねえさんとキャリアのある芸者さんの料金が同じなんですよ。芸事はきちんと受け止めることのできる方が、継承し続けていかなければ、永遠に復元できません。絶滅危惧種の植物を植物園で保存するように、一つでも、二つでも秋田に持ち帰っていただければ幸いです。勝手ながら、私見まで。
Posted by kurodamaru at 2006年09月21日 00:51
伊予節ですか?…しりません(;・_・A
私もきっと、一度位は聞いたことはあるんでしょうけど…。
実際の所、聞くような機会なんてなかなかないですからね。
私も、今何か習おうかと考えています。この様な物を習うのも大切な気がします。
私もきっと、一度位は聞いたことはあるんでしょうけど…。
実際の所、聞くような機会なんてなかなかないですからね。
私も、今何か習おうかと考えています。この様な物を習うのも大切な気がします。
Posted by か〜こ at 2006年09月21日 02:16
民謡大好きおばちゃんには興味のある話です。東北の民謡しかなかなか耳にすることがないので是非聞いてみたいなぁ〜。難しいとなるとますますどんな民謡か気になります。秋田に帰って来たら是非お披露目して下さい。私は今「秋田荷方節」を練習中です。完成するまで何年かかるかしら?
Posted by ゆうこ at 2006年09月21日 12:21
秋田のドンパン節、山形の花笠音頭・・のような、誰もが知っていて唄えるうたは、愛媛では「野球拳」でしょうか?松山祭りで踊られますね。私は、「伊予節」こそ愛媛の代表的民謡と思うんですが・・
確かに地元でもそんなに唄われないようです。ノリのいい唄じゃないからでしょうか。でも、味わいのある、大人の唄!です。
naochan、さゆりんさん、か~こさん、民俗芸能や民謡は人から人へ伝えられますよね、この人の結びつきこそ芸を学ぶ基本だと思います。ぜひお好みの芸事にチャレンジしてみて下さい。
kurodamaru様、道後にまつわるお話、目から鱗です。伊予節をどうにかマスターしたいものです。
ゆうこさん・・・荷方節、これこそ浅野梅若先生に教わりたかった・・残念。演奏をコピーして楽譜にまでしたんですが、未だに弾けません。お互いがんばって勉強しましょう!
確かに地元でもそんなに唄われないようです。ノリのいい唄じゃないからでしょうか。でも、味わいのある、大人の唄!です。
naochan、さゆりんさん、か~こさん、民俗芸能や民謡は人から人へ伝えられますよね、この人の結びつきこそ芸を学ぶ基本だと思います。ぜひお好みの芸事にチャレンジしてみて下さい。
kurodamaru様、道後にまつわるお話、目から鱗です。伊予節をどうにかマスターしたいものです。
ゆうこさん・・・荷方節、これこそ浅野梅若先生に教わりたかった・・残念。演奏をコピーして楽譜にまでしたんですが、未だに弾けません。お互いがんばって勉強しましょう!
Posted by 三味線芸者 at 2006年09月21日 21:11
小学5年生と2年生の娘たちが唄だけですが民謡を習っています。愛媛の唄も何曲か習ったみたいですが、伊予節はまだみたいです。
私もそうでしたが、普通に生活していると民謡を聴く機会ってほとんど無いですよね。娘達には全国の民謡はもちろんですが、地元愛媛の民謡をしっかり習い、唄い続けて欲しいと思います。
最近では知り合いのお姉さんに「民謡が唄えるなんてスゴイ!カッコイイ!!」と言われて、ちょっと嬉しい二人です。
私もそうでしたが、普通に生活していると民謡を聴く機会ってほとんど無いですよね。娘達には全国の民謡はもちろんですが、地元愛媛の民謡をしっかり習い、唄い続けて欲しいと思います。
最近では知り合いのお姉さんに「民謡が唄えるなんてスゴイ!カッコイイ!!」と言われて、ちょっと嬉しい二人です。
Posted by まぁ at 2006年09月22日 09:57
私も一応梅若流ですが(私の先生が梅若流の師範です)梅若先生にはお会いしたことがありません。梅若流の三味線練習用のCDと譜面出ているのご存知ですか?参考にしようと買いましたが譜面は読めないし先生の弾き方とちょっと違うので今はしまったままです。梅若流でも人によって弾き方違うんですね。
Posted by ゆうこ at 2006年09月22日 12:21
まぁさんの娘さん、感心ですね。民謡を!どんどん唄わせてあげて下さい。秋田の各種民謡大会には年少の部があって、小中学生がのどを競います。皆巧いですよ!高校に民謡部のあるところも少なからずあります。多いとは言えませんが、確実に伝承されているようです。
ゆうこさん、私はテープを聴いて気に入った演奏をコピーして覚えてきたので何流というのはありませんが、じょんから節は仕事上必要だったので、お師匠さんにつきました。長谷川流です。どんな弾き方でもマスターしてしまえばいいんじゃないでしょうか?そのCDと譜面私も持ってます。確かに梅若先生が弾いてるのとは違うようですね、それもパクって弾いています。
ゆうこさん、私はテープを聴いて気に入った演奏をコピーして覚えてきたので何流というのはありませんが、じょんから節は仕事上必要だったので、お師匠さんにつきました。長谷川流です。どんな弾き方でもマスターしてしまえばいいんじゃないでしょうか?そのCDと譜面私も持ってます。確かに梅若先生が弾いてるのとは違うようですね、それもパクって弾いています。
Posted by 三味線芸者 at 2006年09月22日 12:58

